- 2013-04-13
- 商学部生と学生広報スタッフが企画した新商品「塩バニラホイップサンド」九州内ローソンで発売
- 商学部商学科・出家健治教授(専門:商業論)と吉川勝広准教授(専門:流通システム論)のゼミ生および学生広報スタッフが、山崎製パン株式会社、株式会社ローソンと共同企画した商品「塩バニラホイップサンド(あまくさ晩柑ピール入り)」130円(税込)が、4月16日(火)から九州地区のローソン店舗1,015店(沖縄県のローソン店舗、ローソンストア100は除く)で発売されます。
この商品は、熊本県「天草」をテーマにした商品を開発してほしいというローソンの依頼を受け、山崎製パン株式会社、出家・吉川ゼミと学生広報スタッフが、今年2月にプロジェクトを発足。企画会議と試食検討会を重ねて、天草の特産物である「あまくさ晩柑」と「天草の塩」を使用するという学生のアイデアを生かした「塩バニラホイップサンド(あまくさ晩柑ピール入り)が考案されました。また、パッケージデザインも学生が提案したものが採用されています。【商品詳細】
商品名 :「塩バニラホイップサンド(あまくさ晩柑ピール入り)」
価格 :130円(税込)
販売期間 :2013年4月16日(火)〜約1ヶ月を予定
特徴 :「あまくさ晩柑ピール」を混ぜ込んだパン生地に、「天草の塩」を使用した塩バニラホイップクリームをサンドしました。